春が旬の鯛で簡単なのに女子力あがるブイヤベース 白ワインにぴったり

 

nikeです。

今日も春らしい暖かい一日でしたね。

 

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スーパーマーケットの鮮魚売り場で、鯛をよく見かけるようになりました。

ネットで調べたら、鯛は今が旬のお魚なんですね。

おいしそうな鯛の切り身が並んでいたので、さっそく買って、冷凍してあるあさりと一緒にブイヤベースにしました。

 

こちらのレシピ本を参考にしました。

ワイン食堂
ワイン食堂 [ 平野由希子 ]

 

材料

鯛の切り身 2切れ
あさり(砂抜きしたもの) 150g
プチトマト 6個
白ワイン 100ml
水 50ml
サフラン ひとつまみ
タイム 2~3枝
塩・こしょう 少々
オリーブオイル 適量

 

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作り方

1.サフランは、キッチンばさみで細かく切って、白ワインにつけておきます。

プチトマトはヘタを取って、水洗いしておきます。

 

2.1.のサフラン入り白ワインとあさりをストウブ(ラウンド18cm)にいれ、中火にかけます。

沸騰したらふたをして、あさりの口が開くまで煮ます。

あさりの口が開いたら、あさりを取り出しておきます。

 

3.2.に水を入れ、沸騰させます。

沸騰したら、鯛の切り身、プチトマト、タイムを加えてふたをし、3~4分ほど煮ます。

 

4.鯛に火が通ったら、1.のあさりを鍋に戻し、塩こしょうで味をととのえ、オリーブオイルを回しかけたら、できあがりです。

 

イッタラサルヤトンのディーププレートに盛りつけて、カジュアルな感じにしました。

カトラリーは、繊細さが素敵なクチポールのMoonミラーです。

 

付け合わせは、キャベツとアンチョビの炒め物です。

どちらも白ワインが合うおかず♪

 

鯛の身がほくほくで、とってもおいしい♡

あさりも一度取り出して、煮すぎていないので、身が小さくなっていません。

スープには、タイとあさりのおいしい出汁が出ているので、パンに染み込ませたり、お行儀が悪いけど、ごはんを入れたりして、最後までいただいちゃいます。

 

どんな時に作りたい料理?

とっても簡単なのに、豪華な感じがするので、お友達の家でお料理を作ることになった時や、急にお友達が家に遊びに来ることになった時などにパパッと作りたい料理です。

もし、お友達の家に遊びに行って、このお料理がでてきたら、私はちょっとびっくりします。

きっとレシピを教えてもらうと思います。

きっと、女子力高いって思われますよ♪

 

 

今日もお立ち寄りいただきまして、どうもありがとうございました。

 

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