旬にはちょっと早い春キャベツとあさりで蒸し焼き ストウブでとっても簡単
Nikeです。
春キャベツがたくさん出回るようになりましたね。
それから、旬には少し早いけど、あさりもお安く手に入るようになりました。
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春が旬ものを見かけるようになると、なんだかワクワクしてきます。
春キャベツとあさりで、簡単な蒸し焼きを作ってみました。
ストウブを使えば、蒸し焼きも楽々簡単です~♪
材料
春キャベツ 1/2個
あさり(砂抜きしたもの) 300g
にんにく 小さいもの1片
オリーブオイル 大さじ1/2
白ワイン 大さじ2
冬キャベツでもおいしく作れます♪
作り方
1.キャベツは、芯をつけたまま縦4等分に切ります。
にんにくは、包丁の腹や木べらなどでつぶしておきます。
2.ストウブ(ラウンド24cm)にオリーブオイルを入れて中火にかけます。
煙が出るくらいに熱したら、キャベツの切り口を下にして入れて、ふたをし、3分ほど蒸し焼きにします。
すべてのキャベツの切り口に焦げ目をつけたいので、切り口に焦げ目がついてないキャベツがあれば、3分経った後に、キャベツを入れ替えて、再びふたをして3分ほど蒸し焼きにします。
すべてのキャベツの切り口に焦げ目がつくようにします。
3.キャベツをひっくり返して、キャベツの上にあさりをのせ、白ワインを加えます。
ふたをして、あさりの口が開くまで、蒸し焼きにしたら、できあがりです。
あさりの口が開いたときの写真を撮り忘れましたー。(´;ω;`)ウゥゥ
春らしい雰囲気を出すために、明るい黄色のリネンにしてみました。
お皿は、アラビアのEevaで。
黄色いリネンに白いお皿は映えますね。
お皿に盛りつけられたキャベツとあさりが、春らしく見えます( *´艸`)
カトラリーは、カイボイスンのポリッシュです。
じっくり蒸し焼きにすると、キャベツがとっても甘くておいしい。
私は芯の部分が甘みが強くておいしいので、食べてしまいますが、氣になる方は芯を外していただいてくださいね。
私は何もかけずにいただきましたが、お好みで、フルール・ド・セル(おいしいお塩)などを少しふっていただいてもおいしいと思います。
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結晶化したお塩です。
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ゲランド産のフルールドセルは、カルマグ産のものより、少しグレーがかっています。
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お料理には、お塩を使い分けていて、洋食を作るときには、顆粒のゲランドの塩を使っています。
こちらもグレーがかったお塩。
塩味がとがっていなくて、甘みを感じるお塩です。
和食の時は「シママース」を使っています。
こちらは、天然酵母のパン教室に通っていた時に、お教室で使っていたお塩です。
ゲランドの塩よりずっとお手頃価格ですが、おいしいので、気に入っています。
今日も最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました。
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