淡路島の無農薬レモンを使って作る塩レモンのつくりかた
nikeです。
昨日の記事の続きです。
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先日、淡路島の道の駅でゲットした無農薬レモンで、以前話題になった「塩レモン」を作ってみることにしました。
材料
無農薬レモン 3個
塩 レモンの重量の15~20%
作り方
1.塩レモンを作るガラス瓶を煮沸消毒しておきます。
やけどをしないように気を付けてくださいね。
2.レモンは、皮に塩をこすりつけてよく洗います。
私は、ビニール袋に塩と水洗いしたレモンを入れて、袋の中でレモンに塩をよくこすりつけてから、水洗いしました。
よく洗ったレモンは水気をよく拭き取っておきます。
3.レモンを、乱切り(1個のレモンを8~10等分に)と輪切り(5㎜位)に切ります。
どちらか一方の切り方だけでもOKです。
今回使ったレモンは大きかったので、15個に乱切りしました。
4.切ったレモンの重量を計り、レモンの重量の15~20%の塩(私は「シママース」という塩を使っています)を準備します。
今回は切ったレモンの重量が350gだったので、塩60g(レモンの重量の約17%)を準備しました。
ガラス瓶に塩を入れ、レモン、塩・・・と交互に重ねて入れていき、最後に塩をいれて、ふたをします。
今回は、一番下に塩を入れ忘れてしまいました。
直射日光の当たらない冷暗所、または冷蔵庫に入れて1週間以上おいたらできあがりです。
これから暑くなってくるので、私は冷蔵庫に入れておくことにしました。
以前作った時は、レモンの切り方が大きすぎたようで、失敗してしまいました。
今回はどうなるか、楽しみです。
できあがりは、またご報告しますね。
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本日のおすすめ
いろいろな大きさのガラス製のキャニスターが入っています。
パッキンもセットされているので、保存食を作るときにはとっても便利です。
プラスチック製のふたもついているので、ふだんの作り置きおかずを入れておくこともできます。
ガラス製なので、中身が見えるので便利ですよ。
今日も最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。
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