京都 北野天満宮のそばでカステラとポルトガルの伝統菓子でおやつ

 

nikeです。

昨日はお天気がよく、暖かくてお散歩日和でした。

 

スポンサーリンク

 

雑誌に掲載されているのを見て行ってみたいと思っていた、北野天満宮のそばにあるカステラのお店「Castella de Paulo」に行ってきました。

一昨年、北野天満宮に梅を観に行ったときには、カステラのお店はありませんでした。

こちらのお店がオープンしたのは、2015年4月7日だそうです。

北野天満宮は、自宅からもそれほど離れていないのですが、なかなか行く機会がなかったので、雑誌で見かけるまではお店の存在を知りませんでした。

 

Castella de Pauloって、どんなお店?

オーナーパティシエのポルトガル人のご主人と、ポルトガル菓子研究家の奥様がご夫婦でなさっているお店です。

「カステラの里帰り」を目標に、長崎でカステラの製造技術を習得したご主人が、ポルトガルでお店を開き、日本のカステラをポルトガルに広めました。

そして、今度は「ポルトガルのお菓子を日本のみなさまに食べてもらいたい」との思いから、日本に出店するためにポルトガルのお店を閉店して、2015年に奥様の出身地の京都に「Castella de Paulo」をオープンしました。

ご主人が長崎で習得されたカステラはもちろんですが、カステラのルーツであるポルトガルの伝統菓子パォンデローをいただくことができます。(テイクアウトできます)

 

お店は昔の蔵をリノベーションしていて、天井が高いです。

店内はポルトガルのお皿やお菓子作りの道具が装飾されていて、とてもかわいらしいです。

 

カフェは、混雑時には1時間以内で退席をするよう張り紙があるので、ゆっくりお茶をしたいときには、あまりおすすめできないお店です。。

 

スポンサーリンク

 

ポルトガル伝統菓子「パォンデロー」ってどんなお菓子?

「パォンデロー」は、洗礼式や結婚式など、家族や友人のお祝い事には欠かすことのできないポルトガルの伝統的なお菓子です。生クリームやバターなどは使わず、卵と砂糖、小麦粉のみで作られています。ポルトガル全域でパォンデロー食べられていますが、地方によって材料の配合や作り方が異なります。

Castella de Paulo」さんでは、異なる地方の数種類のパォンデローをいただくことができます。

 

カフェでおやつをいただいた感想

私は、お店のおすすめメニュー「食文化比較セット」と紅茶を注文しました。

「食文化比較セット」は3種類のパォンデローとカステラが盛りつけられたプレートです。

 上から左回りに、ベイラ リトラル地方のパォンデロー、ミーニョ地方のパォンデロー、カステラ、エストレマドゥーラ地方とリバテージョ地方のパォンデローです。

 

「ベイラ リトラル地方のパォンデロー」は、半熟に焼いてあって、ねっとりとしています。

シナモンが効いていて、キャラメルのような感じだな、と思いました。日本のカステラにはほど遠いです。

 

「ミーニョ地方のパォンデロー」は日本のカステラよりも黄色く、きめが細かくてしっとりしています。大きな素焼きの方でふたをして焼いているそうなので、しっとり焼きあがるのでしょうね。3種類のパォンデローの中では、日本のカステラに一番近いです。

 

「エストレマドゥーラ地方とリバテージョ地方のパォンデロー」は、外側がしっかり焼けているのですが、中央部分が半熟になっています。でも、半熟加減はベイラ リトラル地方のパォンデローよりも、火が通っている感じです。外側の焼けている部分は、ミーニョ地方のパォンデローよりも、もっとしっとりしています。ひとつのパォンデローでしっかり焼けた部分と半熟の部分を味わえるので、ちょっとお得感があります。

 

カステラは、底にザラメが入っているカステラです。カステラの底にザラメがあると、その部分だけガリガリした食感があるので、ふんわりしっとりしたカステラ生地とのコントラストがでて、私は好きです。

 

ひとりでいただくと甘くて飽きてしまうので、ふたりでシェアするのがおすすめです。

他のポルトガルのお菓子もいただいてみたかったのですが、お店に入った時間が遅かったので、他のお菓子があまり残っていませんでした。

次回は、他のお菓子を食べてみたいです。

 

北野天満宮の大鳥居の横にあるお店なので、近くまでいらしたときには、ぜひ寄ってみてくださいね。

 

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

 

スポンサーリンク

関連記事

ページ上部へ戻る